富山市エコタウン産業団地(リサイクル施設紹介)

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自動車リサイクル施設「日本オートリサイクル株式会社」

■ホームページ
http://www.nar-toyama.co.jp/

地球温暖化など、地球規模の環境の変化が問題となっているいま、原因のひとつであるCO2の削減や資源のリサイクルは、私たちがもっとも大切にしなければならない課題のひとつです。
日本オートリサイクルでは、自社開発の機械をフル活用しながら、使用済み自動車の全部再資源化をめざしています。
環境保全と循環型社会をつくっていくために、リサイクルシステムの創造と革新に、日々取り組んでいます。

事業特徴

使用済自動車を環境に留意して解体し、有害物質を適切に選別するとともに資源物を可能な限り回収します。具体的には使用済自動車の大規模一貫処理を図り、液抜き、部品回収、内装はずしの工程では、リユース部品を回収するほか、場外排出の廃棄物を最小限にするための事前分別を徹底して行います。特にプラスチックの回収に配慮し、マルチ自動車解体機により外装・内装プラスチック類を効率よく回収し、シュレッダーレス化およびリサイクル率の向上を図ります。

事業内容

【処理廃棄物の種類】

使用済自動車
……… 18,400t/年(23,000台/年)
※将来的には40,000台/年の処理を目指す
※使用済自動車は北陸3県(富山・石川・福井)から年間15.8万台発生

【リサイクル製品およびその用途】

鉄・アルミ・その他非鉄金属類
……… 13,800t/年
用途:金属資源
燃料類
……… 161t/年
用途:営業車やリフト車などの燃料
タイヤ
……… 805t/年
用途:美品は再販。再生付加物はチップ化ののち燃料・助燃材
オイル類
……… 1840t/年
用途:再生油として売却
ガラス類
……… 391t/年
用途:セメント・アスファルト骨材
布・シートカバー・ウレタン類
……… 1058t/年
用途:固形燃料 、パッチワークによるクッション、カーペットの製作
バンパー・ダッシュボードなどのプラスチック類
……… 約500t/年
用途:ハイブリッド型プラスチックリサイクル事業で油化、プラスチック原料として再生

事業フロー

ボタンクリックで各作業工程のムービーをご覧いただけます。

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